「話…ね…」

そう云ったっきり、女性は地面をじっと見詰めたまま黙り込んでしまった。

 

数秒、数十秒、数分。

どれだけ過ぎたろう、いい加減焦れったくなってきた頃に、女性が漸く口を開く。

 

「…申し訳ないけれど…今は、御免。…巧く、思考が纏まらないみたいだ」

 

御免、と云われてしまっては、それ以上話を切り出せない。

一度出直すのがよさそうだ…

 

******回答準備中******

フィアスタ=リーンディア/フィア/Eno191/参加ゲーム:Shaman Saga I

20歳/人間/女性/趣味:作成/特技:炎系魔法
*Battle Tendency/Class:Sorcerer *Character
物理系  ◇◇◇◆◇ 魔法系 傍観者 ★★★★★★★★★
注意深い ◇◆◇◇◇ 散漫 冷静 ★★★★★★★★☆
近接   ◇◇◇◇◆ 遠距離 リアリスト ★★★★★★★☆☆
突撃   ◇◇◇◇◆ 熟考 冷徹 ★★★★☆☆☆☆☆
一撃必殺 ◇◇◆◇◇ 手数で勝負 寡黙 ★★★★★☆☆☆☆
好戦的  ◇◇◆◇◇ 平和主義 理性的 ★★★★☆☆☆☆☆
左利き/後衛タイプ/(属性:火) 几帳面 ★★★☆☆☆☆☆☆
霊感、敏捷特化 統率力 ★★★★★☆☆☆☆
精霊:カノ(火・魔法)    
     

何もかも思い出してしまったらしい。
自分に起った事、これから起る事、あの人がしようとしていること。
すべて、痛みと苦しみとともに、思い出したらしい。
 
記憶を取り戻したかと言っても、数ヶ月かで染み付いた性格は大きくは変わらない。
つまり、相変わらずクールで辛辣なところは変わりなく。
ただ、前よりは表情豊かになっているとかいないとか。
ついでに、他人に対する配慮もできるようになってきた。
ある意味逆に、心に余裕ができたと言う事なのかもしれない。
 
魔法と癒しの術に長けている。元の国では精霊魔法と神聖魔法を修めていたためだ。
勉強自体は余り好きではないようだが、興味のあることだけはやたら知識が深い。
 
流れ出していく命の感触と、自分を包んだ温もりは鮮明で。
白い翼広げたそれを、「似合わないな」なんて想ったのも憶えている。
謝られたって許すつもりはない。
今から彼がしようとしていることを成すつもりなら。
 
とりあえずただいまの懸念は、砂漠を旅する幼なじみの事。

絵師様:水浅葱木賊様(大感謝・・・!)

Image Song:手のひらの破片:『そっと伸ばした指 その手に届くまでずっと この手はひとりで』

Xsa、は『死』の意味も有する言葉。エクサ・ベリアは『死を乗り越えたもの』、の暗示